『パラノマサイト』 詰まりやすそうな箇所の攻略ガイド

移動先を選ぶ画面になったら、「憧木橋付近」を選択。
100円ライターを入手したら、その後「南割下水通り」へ。

暗闇に引きずり込まれたら、持ち物から100円ライターを選べば先へ進みます。

振り返って女性と話します。
ここの会話では、どうあっても一回は失敗するので
選択肢は何を選んでもOK。

やり直し後、すぐに持ち物から100円ライターを選択すると捨てる事ができます。

並垣祐太郎の呪詛珠は、「呪影の声を聞かせる」が呪いの発動条件。
なので、オプションからボイス音量をゼロに設定します。

プレイヤーの行動によって答えは異なります。
「呪詛行使」ボタンを押さなかった場合でも、興家彰吾が勝手に呪いの力を使うので
興家彰吾とプレイヤーを切り分けて考えましょう。

死んだ人間は5人なので、5から「呪詛行使」ボタンを押した回数を引いた数が答えになります。

興家彰吾のチャプターと同じく、オプションからボイス音量をゼロに設定しておきます。

死因と、資料の「本所七不思議」の内容を照らし合わせて考えればOK。

「置いてけ堀」「足洗い屋敷」「馬鹿囃子」の順番で選択します。

チャプター最後のマップ画面では「駒形高校」を選択。

「朝8時の時点で白石美智代は本所地区のどこにいたか？」という案内人の問いについては
白石美智代がどうやって現世で活動しているか、を考えることになります。

ここでは「駄菓子せんのや」が正解となります。

「白石美智代を忘れない、という気持ちを行動で示してあげて」という問いの謎解きです。

こちらは、メニューを開いて手動セーブしてあげればOK。

根島史周との会話が終わったら、後ろを振り向いて灯野あやめに話しかけます。

直前のイベントシーンで灯野あやめがちらっと映るので、タイミングは分かりやすいと思います。

「ファクシミリを送るには番号とペンが必要」という段階まで進んだら、中断して他のチャプターへ情報を集めに行きます。

【志岐間春恵 「あの子......苦手？」】で、志岐間邸へ行きファクシミリを調べると番号を入手。
【津詰徹生 「暫時待機」】で襟尾純に2回話しかけると、ペンを復活させる方法を入手できます。

灯野あやめとの会話で、互いに呪主だと認めた後
「タバコの話」を選択し、「呪詛行使」を使わずに会話を終了させます。

その後、いずれかの選択肢で「呪詛行使」を使用した後、「交渉する」を選ぶと先へ進みます。

陰の書の解読では、「本所七不思議」の怨みの記憶を時系列順に並べる必要があるので、資料をしっかり読み込むことが大切です。

《太鼓》《椎の葉》《芦の穂》《鮒》《提灯》の順に選択すれば正解です。

【津詰徹生 「結末」】終了後、真エンドへ行くにはこのチャプターを選択します。

「弓岡との会話から」からスタートし、周囲を見回して呪影を調べましょう。
その後、カメラを一周させると近づいてくるので再び調べて「触れに行く」を選択。

案内人からの最後の質問です。
順番に、「送り提灯」「興家彰吾」「プレイヤーの名前」と答えます。

興家彰吾の名前は「おきいえ」や「しょうご」など平仮名・姓のみや名のみでも大丈夫。
プレイヤーの名前は、ゲーム開始時に入力したものです。